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私、トハヅガタリの1st ALBUM『katharsis』を7/15(sat)にreleaseさせていただきました〜！！！

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starmine

打ち上がる花束が空を埋めつくす
隣りにも咲く花と見上げる真っ黒なキャンパス
とりどりの色が浮かんでは消える
束の間の色彩
意識さえ空の彼方
放り出される見たこともないWORLD
温もりを覚えはじめるHEART
浴衣がヒラヒラと辺りを咲かす
君を染める月明かり
指を絡めるふしだらに
耳をかすめる夏風と共に
優しく包み込んでくれHOLD ON ME
あの光求め焦がすこの身
何処に誘ってくれるのDOPE BEATS
特別な時間、満たされてゆく
アクセントの様に身体を震わす爆音
アルコールでいつもより少し早く脈打つ鼓動
寄り添う体温
2人は深い方、深い方へと沈む

SKY HIGH 描け
STARMINE夜空を染めろ
とびきりのONE NIGHT

天空のステージ
空の祭典
一つまた一つ花が咲いてる
夜空を翔ける
輝く絵の具
一気に描いてはまた消してゆく
川がざわめく
草木が揺れる
愛する2人が1つに溶ける
またとないこの時、奥歯で噛みしめて
僕は君と手を繋ぐよ

恍惚の表情浮かべたまま
いつの間にか辺りは暗く
静かな夜
まぶた閉じればまた打ち上がる
一輪ずつ記憶にしまいこむ
祭りの後
切ないSMELL
手ェ繋いて歩く
ベースラインの様に音の残像が
家路へと歩く2人照らす
何気ない景色が美しく見つめる
早く帰るのは勿体無いから
2,3駅くらい歩こうか
右肩と左肩ぶつけ合いながら
愛を深めてるつもりでいる

SKY HIGH 描け
STARMINE夜空を染めろ
とびきりのONE NIGHT

天空のステージ
空の祭典
一つまた一つ花が咲いてる
夜空を翔ける
輝く絵の具
一気に描いてはまた消してゆく
川がざわめく
草木が揺れる
愛する2人が1つに溶ける
またとないこの時、奥歯で噛みしめて
僕は君と手を繋ぐよ
皆の顔色見る
ｈｉｄｅ＆ｓｅｅｋ
波風を立てず人並をキープ
いつも通りの朝を迎えて
いつも通りの夜を終える

雨にもlose風にもlose
夢の狭間彷徨い磨り減ったブーツ
あの列車を眺めながら
踏み出せず僕は白線の内側

急ぎ足のWORLD
縋り付くのが精一杯
一切気にも留めない
やり直したいけどキャンパスは一枚
消しゴムもない

夜もすがら浴びるbeat
alcohol押し寄せる波打ち際
で君と語り合う
二人混ざり合う
足りない何かを埋めあってく

今日くらいは忘れさせてくれ
ミラーボールが照らす
この場所で
後悔は僕の腕の中
包まれた君と
溶かしていこう
wow wow wow…….

燃え切らず燻る火種
まだ何も始まってもない
鏡の前
独りぼっちのリサイタル
誰も聞いてやしない

煤だらけのroom
部屋に充満するsmoke
もうすぐ酸素も無くなりそう
失敗さえできてない
生きてない時間はかれこれ幾ばく

閉ざしっぱなし
悲しい話
今日もおもむろ筆を走らす
描いていくが
デッサンとズレる歪なportrait
視界が滲む

軋む身体
一縷の希望
抱いてsmokeyな部屋の扉
開け放ち繰り出す街
生きてる価値そこはかとなく
追い求めてる

今日くらいは忘れさせてくれ
ミラーボールが照らす
この場所で
後悔は僕の腕の中
包まれた君と
溶かしていこう
膨大な星の数の中
今夜は君の
光浴びるよ
Don’t cry my love
考えなくていい
音にゆだねて
一つになろう
wow wow wow…….

微睡んでく
深く包まれるように
とうに限界を超えたcapacity
空っぽの身体に注ぎ込まれる
MUSICと君が放つ体温
Don’t stopどうかこのまま
息吐くかのよう
まやかしのまほろば
嘘や綺麗事で刺激的に
悲鳴あげる僕を殺してくれ
（shut the f*ck up I gotta knucklewalk)

暗中模索、深い迷路
向かい側の岸に憧れのblossom
眼中に無いかの様に
煌びやかに踊り可憐に舞うshowtime
何重にも重なる障壁
わざと僕らを引き裂く様な
嘲笑、同情、種々雑多
後ろにfinger突き刺さったまんま

単純デジャブかの様なroutine work
絡みついてくCHAIN
機関銃でブッ放すfragment散らばる道
気にしないpain
ダンステップ軽快に闊歩
何処吹く風と捻りきるGAIN
石橋叩きすぎてcrashした
あの瓦礫を進めknucklewalk

Where am I?
In the magnificent world
never end
just move on

悠々と至極Selfish
意に介さない魑魅魍魎のノイズ
素知らぬ顔、いつもどおり
我が道を全う武骨なStyle
答えは単純明白
独りゆるりゆらり行脚するだけ
銀色の背中揺らしながら
あの光へ突き進んでくknucklewalk

とりとめもない咆哮
おのがじし好き勝手な理論武装
Don’t worry 何処吹く風
胸叩いて自分のbeat刻むだけ
答えは単純明白
独りゆるりゆらり行脚するだけ
銀色の背中揺らしながら
あの光へ突き進んでくknucklewalk

五里霧中、曖昧なvision
ブレる蜃気楼に
溶けてく理想
気まぐれな女神の微笑
笑みの向こう側に
一縷の希望
猛々しく荒ぶる気性
身体は隆起
膨らむ鼻腔
念には念でてんで話にならない
奴を踏み潰せknucklewalk

Where am I?
In the magnificent world
never end
I just move on

悠々と至極Selfish
意に介さない魑魅魍魎のノイズ
素知らぬ顔、いつもどおり
我が道を全う武骨なStyle
答えは単純明白
独りゆるりゆらり行脚するだけ
銀色の背中揺らしながら
あの光へ突き進んでくknucklewalk

とりとめもない咆哮
おのがじし好き勝手な理論武装
Don’t worry 何処吹く風
胸叩いて自分のbeat刻むだけ
答えは単純明白
独りゆるりゆらり行脚するだけ
銀色の背中揺らしながら
あの光へ突き進んでくknucklewalk

雲開き明日へ邁進
ゆっくり着実に一歩づつステップ
ケ・セラ・セラ、どーでもいい
罵詈雑言指で弾く
答えは単純明白
独りゆるりゆらり行脚するだけ
銀色の背中揺らしながら
あの壁ぶち壊して行くknucklewalk
君の笑顔に雲がかかりボヤけて見える
薄っすらだけどその姿は霞んでいた
土砂降りの雨ならば
やがて虹がかかりまた青空が
僕らを暖かく包んでたのに

もうこの雲が晴れることは無いと
知った僕は千切れそうな胸の痛みを
気づかれないように強張って笑った
心と裏腹取り繕う様に笑った
何を語りかけてもうわの空に浮かぶ目
僕の知らない違う世界見つめていた
その景色の中にいない僕は
それでも頑なに笑っていた

Good-by my precious
ここから僕は
旅に出ることにするよ
曇り空を背にして
Good-by my precious
泣き出しそうな空の下
僕はもう泣いてるよ

仄暗い街角で
歩くその先を忘れ
疲れては立ち止まる
中々空は晴れず
生きている価値尋ね
揺れ惑う街外れ
時の流れがただ徒らに刻まれ
取り残される

鈍色の空の下
涙越しの潤んだ景色は
ずっと同じ景色のままで
歩き続けたつもりの
彼の足元は
同じ場所を何度も何度も踏みつけ
深く沈んでいた
もういいよ
動く空が君を迎えに来てくれているよ

Good-by my precious
ここから僕は
旅に出ることにするよ
曇り空を背にして
Good-by my precious
泣くのはやめた
濡れた瞳のままじゃ
何も見えないからね

Good-by my precious
空の色が青く塗られてきたよ
まだ曇ってるけどね
Good-by my precious
雲の間に少し光が見えたよ
もう大丈夫だ
清々しい気持ちの日もあれば
どんだけっって思うほど
臆病風に吹かれてる日もある
もう駄目だって塞ぎ込む始末

色んな道歩いてきて
見たくないものまで吸収
その度に汚れた筆を洗って
バケツの水はもはや訳がわからん

余りにも居心地がよすぎて怖くて
出てきたホームタウン
遠くなる街を背に希望と不安
リュックに詰め込み飛び出した少年の詩

目まぐるしい日々に圧倒されて
理想と現実に葛藤
怪しげに騒ぐ地下のダンスホールは
今日も乱舞、美しく不格好

マジっすか!苦笑うほど
あの手この手押し寄せる困難
こうも被されちゃさすがに慣れた
満面の笑みで見上げる空

絶望とか失望とかもう預けてきた
あちらのロッカー
明日のこと確かに大事
だけど今楽しみませんか？

想い描いた未来とは違えど
俺たちは繋がってんな
let’s singing 今日という日に
let’s chilling take it easy
×2

共に青色に包まれるよりも
楽しい話で蹴散らしてくれ
無礼極まりないその言動
KYな行動が癒やしてくれる

どっから沸いてきたかわからん
根拠０％の自信
頭でっかち、御託並べたてるだけの奴らよりもお前は素敵だ
恥かいた分味が出てcool
はしたプライドはただの足枷でしかねぇ
しがねぇ人生踏みしめて明日へ

粋ってるつもりはないが
逝き急いでる自覚ならあるさ
スローリーな時間が無情に過ぎてった
たまにはあくせくしないとね

サクセスストーリー綴ってるつもりだがこの街は素通り
まーいっか
れりびーれりびー
遠い日の思い出にかざす両手

想い描いた未来とは違えど
俺たちは繋がってんな
let’s singing 今日という日に
let’s chilling take it easy
×2

これから一生会えないとしても
お前がいないとなんとなく淋しいから
let’s singing 今日という日に
let’s chilling take it easy

元気でいてくれ
また会う日まで
let’s singing 今日という日に
let’s chilling take it easy
色んな事があるさ
全てが嫌になってしまう時や
涙が出るほど感謝する時も
大きな波
小さな波
高く上がったり
深く潜ったり
行ったり来たり
僕の目線の先
燦然ときらめく太陽
あの光に届くまで
この波に抗おう
明日必ず
そのための今をひたすら…

時が巡りあらゆる傷を
付けては彷徨う次の街は何処？？
正解無い世界
描いた夢
デカいwrapping cloth肩に掛けlet’s go

蔑み、侮り、嘲り、
最愛の者さえ僕のもとから離れてゆく
浮世に漂う
涙で濡れ佇むドリーマー
独りぼっちだと思った彼の目の前で
微笑みかけるブラザー
当たり前さ
まぶたを開けなきゃ
差し伸べられた手は見つけられはしない
しないんだよ

Nobody is alone
Nobody is alone
Nobody is alone
Nobody can live by himself yeah

重ねた日々をめくり返せば
共に歩んだ様々なストーリー
ほらね
独りじゃない
瞳に映る幾千もの光が僕を包む

あなたの為にと疲れ果てた僕を
あなたがそっと支える
助けようとして助けられてる
あなたがいなければ僕が消える

君と繋がり
それが連なり
落ちた暗がりを抜ける翼に
君が愛しみかける深さに
包まれ僕は保ってく体温
優しさが染み込む深い方
潤いだす細胞
マイホームまであと少し
あのhorizonに太陽が沈むまでに
君のもとへと歩む
明日必ず

Nobody is alone
Nobody is alone
Nobody is alone
Nobody can live by himself yeah

重ねた日々をめくり返せば
共に歩んだ様々なストーリー
ほらね
独りじゃない
瞳に映る幾千もの光が僕を包む

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